潮時

今回のアップルの新作発表には大いに期待している。iPhoneよりもiPod touch派の僕にとってはiPod touchの新作が出るか否かが重要。
 
もう4年使い続けてきたiPod touchもそろそろ限界でiPod本来の音楽再生専用機に戻してやろうと思う。
 
1, メモリ不足によりアプリが落ちる、もしくは速度が遅い
2, カメラの画質(特にネコ撮影)
3, iOS7非対応のため使えないアプリが増加
4, バッテリー
5, リバーシブルなライトニングコネクタへの憧れ
理由はこれくらいだろうか。
 
発売直後に買ったiPod touch (4th)は常に持ち歩く必需品だった。
室内ではAir Mac Expressをレシーバーにして音楽を飛ばせ、手元で操作した楽曲が離れたステレオから再生される。凄い時代が来たと感じた。Bluetoothでも同じことが出来、引っ越しのトラックのカーステレオに楽曲を飛ばし続けたおかげで退屈することもなかった。
買った直後の旅行では動画撮影にはまり、旅行では写真だけでなく動画を撮るのが定番になった。
ゲーム機としても優秀。最近の複雑すぎるゲームには僕自身が非対応なのでこれで遊べる程度の簡単なモノがちょうどいい。画像も十分過ぎるほど綺麗。
そして最も感謝すべきは新曲の元ネタを容赦なくVOICE MEMOに録音できたこと。おそらく現在進行中のほとんどの楽曲の元ネタはこれで記憶したと思う。曲のキーを決めるときも軽く歌って録音して、確認してちょうどいいキーの高さを決定できる。歌いながらではなかなかわからないものなので客観的にすぐ聴けるのは大きい。
携帯(当然ガラケー)にもついているが、呼び出すまでの手順、時間ではかなわない。
挙げればきりがない。過酷な労働であったと思う。
前にも言ったかもしれないが僕にとって一番未来を感じた機械だ。
 
無事に引退できれば余生は「お休みナイトミュージック」再生機としてJohnny CashやTom WaitsやNorah Jonesを流したりしてのんびり過ごしてもらう。
 
 
9月8日 中秋の名月